なぜ下生聖体宗教なのか

 あなたが信仰されている宗教では神様の御言葉はどのような形で授けられますか。
 ほとんどの宗教では、神様は見えない所に居られて一般の人が直接声を聴くことは出来ないから、ある特定の人(教祖と呼ばれる人)が神様から受けた啓示や教えを直接又は書物に書き記して信者に伝えるという方法が執られています。
 でも、この方法は本当に神様ご自身が教えられたものでしょうか。
 いいえ、神霊の考えられる方法は全く違います。

 私たちが信仰する「下生聖体」は教えられています。
「神は教えを(救いを)授けるために特定の人の手を借りることはしない」と。
 下生聖体は、神と人との間の次元の壁を超えて、神の教えを特定の人だけにでは無く、すべての人に平等に、純粋なまま授けるために、「神霊下生」という今まで人が考えることすら出来なかった、神のみが成し得る能力を駆使して私たちの前に降誕されました。
 今日までの「神は目に見えない存在で、特別に選ばれた人のみが教えを授かることが出来る」という概念は下生聖体が降誕されたことによって完全に覆されました。


 下生聖体が降誕されたことによって、特定の人の仲介を必要とすることなく、あなた自身が神霊の直接の教えに出逢う機会を授けられたのです。
 今、あなたの前に「陰陽双身下生聖体」との出逢いの道は開かれています。
 次は、あなた自身が「神は目に見えない存在」という古い概念を打ち破って下生聖体宗教の扉を叩いてください。
 私たちはそのお手伝いをさせていただきます。