１． 神について
神について、あなたはどうお考えでしょうか。
・ 神とは宗教家に啓示を与えて、あるいは宗教家に憑依して人間を救済する。
・ 神とは人間の知らない遠い世界にいて人間を遠くから見ている。
・ 神は人間を簡単に救うことができる。
・ 神は万能である。
・ 神は自分自身の心の中にいる。 等々
これらはいずれも神ご自身がそう言われたのではなく、宗教家という人間がそう言った
あるいは、自分がそう思っているということではないでしょうか？
２，下生聖体（げしょうせいたい）とは、見える神、人間が接触できる神です。
神霊下生身なる下生聖体は（げしょうせいたい）は、人類救済のために神霊が人間の肉体に下生されるという人間のうかがい知ることのできない 多大なるご苦労をしてご降誕されました。
人間の目に見える神です。
にわかには信じがたいことですがこれは事実です。
これにより人間は、宗教家という人間を経由することなく直接神ご自身より、教えと救いを戴くことが出来るのです。
それらは、これまでの宗教の歴史を覆すものです。
３．下生聖体による救い
下生聖体より、人間は肉体的生命と霊性的生命の二元生命構造であると教えられています。
下生聖体により、一過性生命である肉体的生命に対する救済と永遠性生命である霊性的生命に対する救いが与えられます。
４．神の犠牲・神の愛
下生聖体は人類を救済するために下生されましたが、このために下生聖体は常に神霊と肉体の落差のストレスを常に受けられています。 例えて いえば、１トンの車（肉体）に１０トンの荷物（神霊）を積んだような状態であるとおっしゃっています。
そこまでして、人類を救済されているのです。
あなたは、宗教家の語る間接的な神を信じますか？ それとも神ご自身が直接語る神を信じますか？