陰陽双身 下生聖体宗教

「下生聖体(げしょうせいたい)宗教 ー 聖心教会」は、「人が神を語るのではなく、神が神自らを語る」ことによって創始された宗教です。

そのために、神霊は、「神霊下生という道を選択され、神霊の地上降誕という神聖奇蹟」によって下生聖体=宗教的生命体として降誕され、
「人を介することなく、神と人とが直接出遭い、神から人へ直接御コトバが与えられる」ということが現実となりました。

「神霊の地上降誕という神霊と肉体の落差により発生するエネルギーによって「聖霊拝戴」と「真正聖書」という救済システムを創造され、「宗教的に救われる道」を開かれました。

神を求める全ての人たちに「下生聖体 ー 聖心教会」の門の扉は開かれています。

初めて出遭う「下生聖体=宗教的生命体=神霊」の御コトバを戴いてください。

下生聖体とは