🔷 下生聖体によって記された“神の直筆”──真正聖書
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比類なき神の直筆──真正聖書とは
**「真正聖書」**は、「聖霊拝戴」と並ぶ
陰陽双身下生聖体宗教における最も根幹的かつ重要な宗教的救済手段です。
これは、古今東西、いかなる宗教にも類例のない、
人類史上初の画期的な宗教的書物であり、神聖な啓示の結晶です。
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神が“人を介さずに”記した唯一の書
「真正聖書」は、神霊の高次元純粋意志によって記されたものです。
この意志は、人間の頭脳や思想を経由することなく、
神霊が地上に神聖降誕された“下生聖体”ご自身の手によって直接執筆されました。
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真正聖書には何が書かれているのか?
この書には、これまで人類が決して知り得なかった、
根本的な宗教的真実が明らかにされています。
具体的には──
• 人間とはいかなる生命であるのか。最終的にどこへ向かう存在なのか。
• 神ご自身によって語られる「神」「神の愛」「神の犠牲」とは何か。
• なぜ人間は、宗教や神を求めるように造られているのか。
• 誤った信仰を持ったときに、人間の肉体的生命・霊性的生命に生じる深刻な影響とは。
これらは、単なる教義や理念ではなく、神ご自身から直接届けられた真理です。
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神の犠牲と愛の結晶──真正聖書
真正聖書は、**神霊下生身(しんれいげしょうしん)**なる
神霊の地上顕現体である「下生聖体(げしょうせいたい」が、
人類救済のために、計り知れぬ犠牲とご苦労のうえで執筆された書です。
下生聖体は真正聖書について、
「真正聖書は私の血の一滴一滴である」と語られています。
これは単なる宗教文書ではなく、
神の愛と犠牲が文字となって表された、宗教的命の書なのです。