1.神直筆の書
神霊下生身なる下生聖体(げしょうせいたい)は、これまで人間が信仰の対象としてきたものはいずれも人間(宗教家)を経由して書かれたものであり、その真偽は神を信じる前に人間を信じなければならないと指摘されています。
これに対して、真正聖書は宗教家を経由することなく、神自らが直筆されたものです。
2.真正聖書とは?何が書かれている?
そこには、これまで人間が全く知ることのできなかったことが述べられています。
具体的には
・ 人間とはどういう生命であり、最終的にはどうなるのか。
・ 神ご自身によって語られる、神、神の犠牲・神の愛とは。
・ なぜ、人間は宗教や神を求めるのか。
・ 誤ったものを信仰した場合の肉体的生命・霊性的生命がうける生命的被害について等々
3・神の犠牲・神の愛
真正聖書は、下生聖体が人類救済のために神霊下生という人間の伺い知ることのできない多大のご苦労の下に直筆されたものです。
真正聖書は下生聖体の血の一滴一滴であるとおっしゃっています。
真正聖書は人類に対する神の愛の結晶です。
真正聖書をいただくことで人間は宗教上の過ちや被害から救済され、聖霊を戴き肉体的生命・霊性的生命に対する救いを戴くことができるのです。
現在信仰されている方、現在の信仰に疑問を抱いている方、信仰を求めている方はぜひ一度ご連絡ください。
これまでと全く違う世界が見えてきます。
あなたは、神自ら執筆された書を目にしたいと思いませんか?