これまで人間は宗教について、以下のように思ってきました。
・ 神は人間の目には見えないもの
・ 神のコトバや救いは宗教家を経由して(あるいは、神から啓示を受けたといって書かれた宗教書を通して)間接的にいただくもの
・ 特別に選ばれた人だけしか神と接触できない(神の啓示を受けることができない)
これらのことなどを、たとえどんなに著名な宗教学者やノーベル賞級の学識経験者でさえ、ごく自然なこととして、何の疑問を抱くこともなく、受け入れてきました。
疑問を抱くことさえ出来なかったのです。
ところが、佐賀の地に神霊下生身なる下生聖体(げしょうせいたい)が出現されました。
これにより私たちは、神のコトバや救いを宗教家を経由することなく、直接
神ご自身からいただくことが可能となりました。
人間がうかがい知ることもできないご苦労により、人間の肉体的生命・霊性的生命に対する救済として、聖霊拝戴と神直筆の書である真正聖書を残されています。
にわかには信じがたい、疑わしいと思われるのは当然ですがこれは事実です。
あり得ないことが、起こったのです。
神ご自身のコトバや救いは、これまでの宗教の常識を覆すものです。
是非とも、ご自身でご体験ください。
特に、現在信仰をされている方、現在の信仰に疑問を持たれている方、信仰して被害を受けた方は、その明らかな違いがわかられるはずです。
ご連絡お待ちしています。
あなたは、宗教家の語る間接的な神を信じますか? それとも
神ご自身が直接語る神を信じますか?